自作PCで選びたいパーツ

パソコン好きなら一度は憧れる自作PC。今ではカスタマイズできるBTOパソコンなどが人気なため、自作PCを作る人は昔に比べたら減ってきているかもしれません。BTOパソコンはパーツを選ぶだけで組み立ててくれるのはメーカー側です。

それも手軽でいいですが、パーツを選んで1から組立作業を楽しめるのが自作PCの醍醐味。プラモデルを組み立てる時のワクワク感があります。

自作PCを作りたいけど、初めてでなにを選んでいいかわからないと思っている人のために自作PCのおすすめの構成を調べてみたので参考にしてみてください。組み方がわからない人は自作パソコン入門を読んでください。

コスパ重視の自作PC構成

増税の関係などでPCパーツの値段が上がってしまった現状。その中でもやはりコスパは重要なポイントになってきますよね。もし、高性能なPCを作りたい場合は、この構成を参考に各パーツをバージョンアップしてみてください。ここでは、コスパを重視した構成を紹介していきます。

CPU

CPUはパソコンの心臓部分です。PCの処理能力の速度に関係してくるので、CPUが新しければ新しいほどブラウザの起動が早くなったり、動画サイトの読み込みなどが早くなったりします。ニコ生やゲーム実況されている人はCPUに力を入れることで配信がスムーズになります。

Core i7が理想ですが、ここでおすすめするのは「Pentium G3258」です。コスパがよく、特に消費電力が少ないのです。

GPU

グラフィックボードやビデオカードのことです。動画などの映像の描写が早くなったり綺麗に表示してくれます。これはなくても問題ないパーツですが、PCでゲームをしたいなどと考えている人は必須のパーツになります。ゲームをプレイしなくても、FHD動画を快適に使用できるので、入れておくと幸せになれます。

おすすめは「GeFoeceGTX650」です。重いと言われているAVAやBF4も快適にプレイできます。これを積んでおけば大抵のゲームは快適にプレイできるでしょう。GPU別に安いゲームPCを探すなら、BTOパソコン値段比較で検索しましょう。有名なBTOメーカーで一番安いデスクトップとノートが見つかります。

メモリ

一時的に記憶を保存してくれるパーツです。この容量が多いほど、同時に複数のソフトを起動したりする時の処理が早くなります。メモリは後から増設可能なので4GBか8GB積んでおけばいいでしょう。

HDD&SSD

今では主流になってきたSSD。HDDよりも読み込みと書き込みが早いため、SSDにOSやゲームをインストールすることで起動や読み込みが早くなります。ただ、SSD単品での仕様ではなく、小容量SSD+大容量HDDの組み合わせがおすすめです。最近、HDDが安くなってきているので同じ積むなら3TBがコスパがいいです。2TBと1.2倍くらいの値段で1.5倍の容量を得られます。容量は多いのにこしたことがないので積んでおく分には容量は多いほうがいいです。

SSDは128GBくらいでいいでしょう。 東芝製のSSDが耐久性に優れているのでおすすめです。後から容量の多いSSDに変えるというのもいいですね。

電源

なにげに電源は重要なパーツだったりします。ここを妥協するとパソコン全体の耐久性やコスパに大きい影響がでてきます。電源を選ぶ際は信頼性の高いメーカーのものを選びます。信頼性を重視することでパソコンが壊れにくくなり、最終的にコスパがよくなります。

おすすめのメーカーはオウルテックです。アマゾンでも評価が高いです。選ぶなら650W、余裕があれば750Wがいいでしょう。中国メーカーなどの安いものを選ぶとパーツが一気に壊れてパソコンをまるまる買い替えってことになる可能性が高くなるので注意してください。